・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥5,500 税込
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
「もし、キミの羽がピンクだったら?」から始まる、カラスの成長物語。「自分を好きになる」という普遍的なメッセージが込められた、まるでアートのようなインパクトを放つ一冊は、ギフトにも。
Starting with the question, “What if your feathers were pink?”, this is a growth story of a crow. This impactful book, which carries the universal message of “loving yourself,” is like a piece of art and makes a great gift.
書名:ピンクのカラス アート版
出版社名:BOOK212
著者:文/松本千登世 画/牧かほり
仕様:変形A3・スクラム製本・カラー24ページ・スリーブケース付き
価格:¥5,000(税抜)/¥5,500(税込)
あらすじ:「もし、キミの羽がピンクだったら」、その言葉をきっかけに、カラスは自らの羽の色について考え始めます。そして、辿り着いた先には……? 大切なもの、大切なことに気づき、ほかの誰でもない、自分自身として逞しく一歩を踏み出すまでの、羽の色を巡る、カラスの成長物語。
文/松本千登世
フリーエディター・ライター。航空会社勤務、広告代理店勤務、出版社勤務を経てフリーランスに。美容記事やインタビュー記事、エッセイ執筆、コピーライティングなどを中心に活動。『顔は言葉でできている!』(講談社刊)ほか著書多数。2022年12月、BOOK212を始動。
画/牧かほり
グラフィックアーティスト。花、植物、この世に存在しない生き物などを描き、一枚の絵から、プロダクト、映像、空間演出などに展開している。自信の創作活動とともに、フィリップモリス、デサント、アップル、アドビシステムズなど企業とのコラボレーションも多く手掛け、アナログとデジタルの手法を行き来しながら制作。現在はドローイングを中心に制作活動を続けている。2008年第12回文化庁メディア芸術祭アート部門審査員推薦作品受賞、Gullblyanten silver award/Norway受賞。2018年Gulla Jonsdottir Atelier/L.Aにて個展、2019年サンディエゴにて壁画制作、台湾、香港などで作品を発表。
デザイン/本多り子
asianvoice代表。「世界を少しだけ楽しくする」をコンセプトに、ブランディング、ロゴデザイン、グラフィックデザイン、パッケージデザインなど幅広く手掛ける。C-IDEA DESIGN AWARD 2024 シルバー賞、C-IDEA DESIGN AWARD 2020 ニュースター賞受賞、第27回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ2021入選、LAHTI POSTER TRIENNIAL 2021入選、ASIA DESIGN PRIZE2021 WINNERなど。日本グラフィックデザイナー協会正会員。日本タイポグラフィ協会正会員。一般社団法人総合デザイナー協会理事。
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥5,500 税込